夏すずみ、絶好調です。すでに3本を収穫済み、写真の4本目もイボがピンと立って、採り頃まであと一歩。そしてそのすぐ隣には、もう次の黄色い花が咲いています。
「今の実」と「未来の実」が同じフレームに収まる、なんとも頼もしい一枚になりました。
紫の花がたくさん咲いたあと、ついに一番果が顔を出しました。ガクの下からのぞく、ツヤッツヤの黒。もう立派にナスの顔をしていて、思わず見とれてしまいます。
収穫デビューはもう少し先ですが、これからの成長がいちばん楽しみな1株です。
緑の実がびっしり並んだ房の中で、1個だけ先にオレンジ色に染まり始めました。緑→オレンジ→赤へ。いちばんワクワクするグラデーションの始まりです。
初収穫まで、あと数日でしょうか。毎朝この1個を確認するのが日課になりそうです。
さて、ここからが今回の本題。AIに「梅雨どきの夏野菜は何に気をつければいい?」と聞いてみたところ、返ってきた答えがなかなか面白かったのです。
いわく、梅雨の敵は大きく2つ。
① 日照不足
夏野菜はみんな太陽が大好物。曇りや雨が続くと光合成が減って、実の太りが遅くなったり、味がぼやけたりする。
② 過湿
土が湿りっぱなしだと根が呼吸できず、根腐れや病気の原因に。ジメジメは野菜にとっても不快。
「なるほど、畑の人は大変だ」と思ったところで、AIがこう続けました。
「でも、ベランダ栽培には梅雨に強い利点があります」
そう、わが家のプランターは軒下にあるので、雨が当たる量をある程度コントロールできるのです。畑なら降った雨は全部土に染み込みますが、ベランダなら「土が乾いてから水やりしよう」と人間側で調整できる。露地栽培にはない、ベランダならではのアドバンテージでした。
- 水やりは「毎朝の習慣」ではなく「土を見てから」。表面が乾いていなければ1日スキップする勇気を
- 晴れ間が出たらチャンス。プランターをなるべく日の当たる位置へ
- 混み合った葉は風通し優先で整理。湿気がこもると病気のもと
- 採り頃の実は雨の前に収穫。水を吸いすぎると実割れや味が薄まる原因に
梅雨どきは、決まったルーティンをこなすより「空と土を見て判断する」季節。毎朝ベランダで空模様と土の乾きをチェックするのが、ちょっとした天気予報士気分で楽しくなってきました。
きゅうりは4本目の収穫目前、ナスの一番果はすくすく成長中、アイコは赤への変身中——。梅雨空の下、初収穫ラッシュが近づいています。次回はいよいよ、にぎやかな食卓レポートになる…はず!

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